実効光度の算出方法を下記に示す。
引用元:海上保安庁 航路標識の設置及び管理に関するガイドライン(令和3年11月1日改訂)
アンゼンマンは4個のLEDを90°間隔で配置している。
使用しているLEDの光度は50cdなので、平均光度は50×4/8=25cdとなる。
オシロスコープによる出力波形は下記のとおりである。
閃光時間は1ミリ秒×25回=25ミリ秒となる。
これらを引用元の式に当てはめると
Im=25cd × {0.025sec /(定数0.2+0.025sec)}
Im=2.77...
よって、アンゼンマンの実効光度は約2.78cdと算出される。